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2011年04月25日
フランスパンでイチゴのサバランを!
この時期はとても忙しく、冬物の洗濯、旬の山菜、筍などの常備菜作りなど休みの日には、バタバタバタバタ。。。。
<クリーニング>がいやで、いつも冬物は手洗いし、乾燥させ、アイロンし、来年に備え保管しています。
10年、20年と着ているものもあり、1~2箇所はやっているものを組み合わせ、あまり古ぼけないようにして大事にしています。
そして、常備菜作り。
最後の時期になった<小かぶら>の本体は昆布といっしょに<千枚漬け>にし、葉は、ザク切りし、サラダ油少々でイカナゴの佃煮といっしょに炒め、ぽん酢で味付けします。
筍、ふきなども余すところなく調理し、冷蔵庫に入れ、保存。
どこかに出かけて外食するより楽しいのです。
季節の苦味やうま味を食事のたびに感じますし、多分、現在80歳90歳と長生きされてる方は、旬のものを旬の時期にしっかり食べられていたのでは。。。。。。となんとなく思うのです。
少し古臭い話になりましたが、今日は、フランスパンを使って本当にケーキよりも美味しく出来るサバランをご紹介します。
<いちごのサバラン>

<材料>フランスパン 1/2本
A 砂糖大さじ3+水大さじ3+コアントローなどキリュシュ少々
生クリーム100cc+砂糖小さじ1
イチゴ、ブルーベリー、ミント
<作り方>1フランスパンを2cm幅に切り、Aを全体にかけ、冷蔵庫で冷やす。
2生クリームに砂糖小さじ1を入れ、硬く泡立てる。
3.1.にフルーツとミント、生クリームをのせる。
2011年04月20日
不自由な足で、手作りのランチを!
半日ほどあいたので、以前から気になっていた母のところへ。。。
久しぶりに<今日時間が出来たので行くわ。。。。。>と告げると、とてもうれしそうにしていました。
不自由な足で杖にたよりながら、台所で心のこもった<ランチ>を作ってくれていました。
どこか美味しいものでも食べに連れて行って。。。と思っていた私は、恥ずかしくなりました。
年老いていくと、外で食事を取るのは大儀で、それよりも、手作りの食事を望んでいるのだと。。。。
今度会うときは、心のこもった手作りのお弁当を持ってこようと。。。。思いました。
ところで、日常の食事の中で、1日に野菜を何種類も取るのはとても難しいのです。
そこで、魚の焼き物ひとつにも野菜をタップり使ったソースをかければ。。。と、思いついたメニューです。
<焼き鯵のキューイソース>

あじは三枚におろし、軽く塩コショウして普通に焼く。
キューイ、きゅうり、長いもを薄切りにし、巣立ちの絞り汁を1個分かける。
《出し汁大さじ3、酢大さじ3、砂糖、薄口醤油各大さじ1、塩少々》を混ぜ合わせキューイと野菜を入れソースを作る。
焼き鯵にかけ、炒りごまを振って出来上がり!
さっぱりとして、食欲のないときもぺロリと食べられます。
2011年04月18日
技を極めた商品が。。。
有難いことに、私どものスタジオに仕事をご依頼していただいている会社様は、とても品質がよく、自然、
そしてクオリテイの高いものが多く、料理人としてはとても有難く、本当に心をこめて作られた商品をいか
に美味しく調理するかが、私どもの責務と感じています。
先日も、神戸の生麩、湯葉、ごま豆腐などを製造されている、<ふ芳>様よりのご依頼で、新しい発想
の料理を。。。ということで制作させていただきました。
生麩の新しい調理法。。。。ということで、季節の野菜と組み合わせたメニューをご紹介させていただきます。

<旬菜ともち麩のコンソメジュレサラダ>
筍、もち麩、オクラ、スナップえんどうはコンソメに昆布を入れ薄味にサッと煮、青物は一度取り出し、スープが冷めてからもう一度漬けて味をなじませます。
コンソメジュレにはレモン汁を加え、食べたときにさっぱりとした仕上がりに。。。。
もう一品、グリンピースのもち麩ポタージュ
きれいな色彩を活かし、又もち麩の持つ、食感がグリンピースとぴったり合ったとても美味しいポタージュです。

職人技のいい商品に出会ったとき、この商品をいかせる料理をと、考えているときはとても楽しく、又、自分を鍛えるいいチャンスなのです。
2011年04月14日
桜の魅力にまいりました!
毎日、続いている地震。。。。
不安感となんとなく落ち着かない毎日。。。
そんな時に一面に咲いた桜はなんとなごませてくれるんでしょう。。。。
ちょうどこの頃は、菜の花など色とりどりの花も咲きみだれ、本当に気持ちをやわらげてくれます。
きっと、東北の方でも桜が咲き始め、皆様の心を癒してくれることと思います。
父の死とダブっていた桜が、今年はなぜか偉大でとても美しくみえます。。。。。
さて、冷蔵庫の整理メニューを今日もお知らせします。
我が家では1週間に一度は冷蔵庫の野菜を整理するためのメニューを考えます。
しかも、豪華に!整理メニューとわからないように。。。。
今日、ご紹介するのは牛肉を使って後は冷蔵庫の残り野菜なら何でも入れます。
<牛肉と野菜の練りごまマヨだれ>

材料は焼肉用の牛肉と冷蔵庫に残っている野菜です。
野菜はゆでてもいいし、さっといためても。。。。
<ドレッシング>をご紹介 マヨネーズ 大さじ3
白味噌 大さじ2
練りごま《金ごま練りごまが美味しい) 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1
煮きり酒 大さじ3
ぽん酢も添え、好みで。
お肉を焼きながら、そばで野菜をゆでると、10分くらいでできちゃいます!
2011年04月11日
昨日は青空の下で『シャンソンと食のフェステバル』を!
桜が咲き乱れる絶好の青空の下、佐用町の利他村で、『シャンソンと食のフェステバル』が行われました。
集まっていただけたのはなんと、100人近く、子供から98歳のご老人まで。。。。
利他村名物『チーズ鍋』と関西で活躍中の<山田直毅先生と門下生8人によるシャンソン>。
東北震災で落ち込み気味な気風に出来るだけ明るく、助け合い、そして出来る範囲で<幸せ>を感じて欲しいという願いで開催に至りました。
金ごま本舗様から、今回の費用はご負担してくださることになり、皆様からいただいた参加費は全額『東北震災>の方々に届けさせていただこうという申し出があり、スタッフ一同本当にやりがいのあるフェステバルでした。
シャンソンのメンバーも『出来るだけ明るく、元気になれる歌を歌おう!』ということで、シャンソンに限らず、心和む歌を全員が練習し、披露してくれました。
山田直毅先生の奥様までお手伝いに来ていただき『チーズ鍋』の準備や片づけを手伝っていただきました。
みんなの善意がひとつになり、そして参加いただいたお客様も、本当に優しい笑顔で『チーズ鍋』を食べていただき、『シャンソン』に聞き入ってくださいました。
私の娘も孫も一生懸命お手伝いをしてくれ、本当にうれしく思いました。
こんな些細なことですが、このイベントを通じて通いあった『友情』の輪と、普段では教えられない、『奉仕の精神>を子供、孫に伝えられたと、今朝はとても幸せな気分です。
2011年04月07日
10日の日曜日には佐用町の利他村でシャンソンと食のフェステイバルを!
ずいぶん迷ったけれど、こんな時にシャンソンなんて。。。と。
でも利他村の目的は<自分も他人も幸せな世界になりますように。。>と<皆で助け合い、思い合い、
本当の幸せは自分のためだけでなく、周りの人たちといっしょに。。。>という理念で立ち上げたところな
ので、<楽しい食事>と<楽しい歌声>で少し元気になっていただきたいという気持ちでさせていただきます。
山田直毅先生の門下生も出来るだけお客様に『楽しんで』いただけるよう練習に励んでいます。
ところで、冷蔵庫の整理レシピをひとつ。
ある営業マンが考えたメニューですがあまりにも美味しいので、我が家では丼にしてしまいました。

<じゃことピーマンの温卵丼>
材料は簡単。縮緬じゃこと細切りのピーマンをサラダ油で炒め、醤油とみりんを絡めただけ。
ご飯にのせて温泉卵とたれをかけます。削りカツオがあれば少しのせてもおいしいですよ。
2011年04月04日
楽しいはずの春休みですが。。。
桜の咲くころは、入学、卒業、入社とお祝い事が続き、本来ならじっと耐えた冬の寒さが和らぎ、うきうきとした春が来るはずでした。
震災のニュースが流れるたびに、なんともいえない気分になり、でもこのままだと、気持ちが落ち込み、日本全体が沈んでいくようにも思います。。。。
西日本からでも景気の落ち込みを復活させなければと。。。思う気持ちも。。。。
せめて、派手なことは出来ないけれど、お祝い事には華やかな食卓を。。と願い、予算が抑えられ、豪華に見える一品をご紹介します。
<春の簡単手巻き寿司>
<材料>4人分 寿司飯2合分
マグロ、イカの刺身 各70g
イクラ 30g
壬生菜の漬物
梅干し 1個、炒りごま大さじ3
おにぎり海苔、薄焼き卵、青ジソ
<作り方> 1.酢飯に炒りごまを混ぜ、一口大に握り、海苔、卵焼き、青ジソで巻き、上に壬生菜の漬物たたきマグロ、梅、イカ、イクラなどをのせる。

とても簡単なので是非お作りください。
美味しいものを食べるとちょっとだけ幸せが訪れます。